【学歴フィルター破壊】稼げるキャリアの裏技を教えます!年収1000万も可能
こんにちはRyuです。
学歴がないとどうせ稼げる職業にはつけないんだろうな。。
ウーマン
転職するにしても学歴がものをいいそうだし、
不満があるけど今の会社に残るしかないか。。
こういった疑問に答えます。
学歴によってチャレンジできる企業の選択肢は決まる?
出身大学や学歴はある程度職業の選択に影響を及ぼすことは確かです。
学歴は学生時代の努力を表すもので、採用担当の立場から見ると、好印象を与えることは皆さんもお分かりいただけると思います。
ただ、学歴と仕事ができるできないっていうのは全く関係はありません。仕事内容によっては学生時代の努力とは全く関係ない職業も多くあります。
主に新卒の採用においていわゆる学歴フィルターと言うものを設けている企業は多くあります。
例えば財閥系の銀行、総合商社を始めとする日系大手企業や外資系銀行、外資系コンサルティングファームでは名門大学出身者を中心に採用を行っています。
私が経験してきたコンサルファームも新卒では9割ぐらいが名門大学出身でした。ただ中途採用の方は、基本的には名門大学出身ですが、ありとあらゆる大学から採用されています。
このように新卒でも中途でも例外は必ずありますが、チャレンジの幅はある程度狭まることも確かです。
学歴フィルターがある企業に本当に行きたいですか?
私がいつも思うことが、「そんな学歴フィルターのある企業に心の底から本当に行きたいですか?」ということです。
その職業、職種が人生の目的だというのなら止めはしません。
ただ、高い収入を得たい・経営に関するスキルを磨き将来的に起業したいという目的があるのであれば学歴フィルターがある企業に行く必要なんて特別ありません。
高い収入を得たいということであれば、ベンチャーやIT系の成長企業に行って、経験を積んでから、転職を重ねて高い収入を得ることもできますし、現在全職種の中でも一番需要のあるITエンジニアとしてスキルを磨き年収を上げていくという方法もあります。
将来的に起業したいという目的があるのであれば、ベンチャーやスタートアップ、中小のコンサルティングファームなどであれば貴重な経験を積むことができます。
いわゆる大手企業にどうしても行きたいのは見栄なのかどうかということを自問してみることが大切です。人生の本当の目的を分析して、そこにたどり着くまでのキャリアを考えなければならないのです。
稼げるキャリアの裏技
私が一番お勧めするキャリアの裏技は、ITエンジニア・プログラマーとして未経験から学べる企業に就職、またはプログラミングスクールでコーディングを学び、SEとしてのキャリアを重ねた後に
大手企業のシステム部門に転職し社内SEとなるか、ITコンサルティングファームに転職し、ITコンサルタントとして年収を上げるという方法です。
この方法でいけば、年収1000万は遅かれ早かれ達成できるでしょう。
IT人材の不足が叫ばれているように、需要増加でまだまだ役職ポストや年収が増え続ける業界です。
さらに、IT業界は学歴より経験がものをいいます。早めに参入しておくとキャリアの幅が広がることは確かですので絶対に良い未来が待っています。
オススメのプログラミングスクールはITコンサル企業を親会社に持つコードキャンプ、まこなり社長で有名なテックキャンプです!
大事なことは人生のゴールを俯瞰して分析すること
キャリアのゴールを考え、自己分析してみる事がとても大事です。そうやって考えてみると、自分が目指すキャリアと言うものはいろいろな手段にやって達成することができます。
学歴フィルターのある企業に行ったって何が面白いのでしょうか。
勝つのは常に時代の先に立つものです。
自分が名門大学出身でなくても人生のゴールにどうやってたどり着くかを考え、現在の人材市場ではどのようなスキルを持った人間が重宝されるのかを知り、キャリアデザインをしていきましょう
まとめ
・出身大学や学歴はある程度職業の選択に影響を及ぼすことは確かだが、学歴と仕事ができるできないっていうのは全く関係はない
・大手企業にどうしても行きたいのは見栄なのかどうかということを自問してみることが大切。人生の本当の目的を分析して、そこにたどり着くまでのキャリアを考えなければならない
・私が一番お勧めするキャリアの裏技は、ITエンジニア・プログラマーとして未経験から学べる企業に就職、またはプログラミングスクールでコーディングを学び、SEとしてのキャリアを重ねた後に、大手企業のシステム部門に転職し社内SEとなるか、ITコンサルティングファームに転職し、ITコンサルタントとして年収を上げるという方法
・キャリアのゴールを考え、自己分析してみる事がとても大事
女性の戦略的キャリアデザインとは?【仕事と家庭を両立する時代】
こんにちはRyuです。
どのようなキャリアを歩めば仕事も家庭も上手くいくんだろう。。
ウーマン
結婚して育児で仕事を離れたら復帰したり、出世するのは難しいんだろうな。。
こういった悩みに答えます。
ここ数年で、私の周りの女性でもバリバリ働いて稼いでいながら、
家庭で育児もしっかりしている女性がかなり増えてきたように感じます。
そういった、女性の共通点や不確実性が伴う女性のキャリアの中でどういったキャリア選択をしていけば戦略的に仕事を楽しむことができるか紹介します。
日本の現状
最近、昔に比べて女性も財閥系企業などの大手企業に就職される方もとても多くなってきています。
女性の社会進出が叫ばれている中で企業の努力も見られますが、まだまだ世界に比べて日本の女性がキャリアを歩んでいくことは難しいのが現状です。
大手企業で働いている女性も先輩の女性社員が家庭と仕事との両立に苦しんでいる姿をみて、キャリアデザインについて見直される方も多いと聞いています。
女性のキャリアデザインにおいて、男性と1番異なるポイントは、出産・育児・パートナーの転勤・親の介護を任されることなどが多くある点です。
こういった不確実性が多い現状で、どういったキャリアを選択していけばいいのでしょうか?
日系の大手企業が本当に正解なのか?
プライベートでの影響で、会社を離れざるを得ない女性珍しくありません。
そこで再就職するために必要なことは、キャリアの若い段階から「明確なストロングポイント」を身に付けておくことです。
一般的に女性に推奨されるキャリアは「育休・産休をしっかり取れる日系の大手企業に就職すること」と言われることも多いですが、それは育児・産休後に復帰するという前提がある場合にのみ有効です。
不確実な事情が発生した場合には会社を離れるため、メリットはなくなってしまいます。
日系の大手企業はベターであってこれからの女性の活躍を考えるとベストではないのです。
明確なストロングポイントを身につける
大手企業で総合職として活躍していた女性が育休後の再就職で苦労する話はよく聞きます。
それは一般的に総合職はジェネラリストとして育成されるからです。
営業と人事を2年ずつ経験し、2年間育休を取得していた30歳の女性では、経験としては不足していて、ほとんど第2新卒と変わらない待遇での採用となってしまいます。それを考えると若い第2新卒を取るほうが良いということになります。
一方で、私の周りで活躍されている女性の方は、若い時期に特定領域での専門性を高め、明確なストロングポイントを身に付け、その後もその領域での経験を積み上げていっている方です。
そういったキャリア形成をしている方は、育児・出産を経ても人材市場から求められている人材なので、再就職にも困らずキャリアを力強く歩んでいくことができます。
ただ、明確なストロングポイントを形成する注意点として、自分のキャリアをその領域に縛ってしまうということにもなります。
ストロングポイントは身につけることは、長期的な視点に基づくか、自分の好き、または得意な領域に基づくことが大事です。
社会全体でのスキルの需要を考えて、様々な業界で必要とされるスキルをできるだけ選ぶようにしましょう。
【オススメ】起業・独立・フリーランスとしての働き方を考えられる職種
キャリアの不確実性が高い女性にとって自分で仕事をコントロールできることはとてもアドバンテージです。
それに、個人事業主としてやプライベートカンパニーという形態であれば、スタートアップで日夜働くというわけではないので実現可能となります。
若いうちにしっかりとしたスキルを身に付けた後、個人事業主やフリーランスとして独立することで自宅で育児をしながら仕事をする事は現実的な選択です。
例えば、ITエンジニアやWEBデザイナー、SEOコンサル、アフィリエイターなどであれば、働く場所を選ばずにフリーランスとして働いている方は多いです。
また、戦略コンサル・業務コンサル・ITコンサル・人事コンサルなどの職種で経験を積んだ後に、フリーランスなどで活躍している方も多いです。
こうした働き方を選べば仕事と育児の両立が現実的になります。
起業は、自身で仕事を取ったり、自己管理の必要がありますが、最近はフリーランス支援のサービスも充実しているので以前よりはハードルが下がっています。
まとめ
・女性の社会進出が叫ばれている中で企業の努力も見られますが、まだまだ世界に比べて日本の女性がキャリアを歩んでいくことは難しいのが現状。
・日系の大手企業はベターであってこれからの女性の活躍を考えるとベストではない。
・キャリアの若い段階から「明確なストロングポイント」を身に付けておくことが重要
・若いうちにしっかりとしたスキルを身に付けた後、個人事業主やフリーランスとして独立することで自宅で育児をしながら仕事をする事は現実的な選択
今日から専門性を身につける準備をしましょう。
【AIに代替されない】将来性の高い業界TOP3!!転職に強い業界を紹介します
こんにちはRyuです。
たくさん稼ぎたいけどどの会社に行けばいいかなぁ。。
業界選びって難しいよな。。
転職考えているけど、今の業界のままでいいかな。。
将来のことを考えた業界選びをしたいな〜。。
こういった疑問に答えます。
今回は、コンサルタントである私自身の視点と様々な業界で活躍している同期のキャリアから考えて、
ネクストキャリアを飛躍させる可能性が高い「3つの業界(コンサルティング業界、金融業界、IT業界)」の紹介をしていきたいと思います。
コンサルティング業界
コンサルティングとは、民間企業や政府機関などのクライアントが抱えている課題に対して、問題解決を支援するアドバイザー集団です。
俗に人に対してではなく「企業のお医者さん」的な役割を果たします。
ただ、コンサルティング業界といっても、経営戦略や業務、IT、財務に関するコンサルティング会社などがあり、それぞれのサービス内容はとても多様です。
コンサルティング会社のキャリアで注目すべきポイントは、
普通の会社では十数年経ってから経験するであろう「経営課題を解決する」という難易度の高い経験を早期に積むことができる点です。
そのためコンサルティング業界の出身者はポストコンサルタントと呼ばれいろいろな企業で採用されています。
また、コンサルタントは業界を超えて経営課題を解決することから固有の業界に縛られない多岐にわたるキャリアを構築していくことができます。
私は最初、コンサルティングファームは経営戦略をアドバイスするだけで実際に実行するのはクライアントであると思っていましたが、最近では戦略を提言した後に実行支援まで踏み込んで行っていることが多いです。
こうした経営者視点での経験は起業する際にとても役に立ちます。
それでは実際のコンサルティングファームの種類を大まかに説明していきます。
戦略系(経営者の参謀とした戦略立案支援)
戦略コンサルティングファームは、様々な業界のクライアントを対象に主に戦略提案、M&A、業務改革、組織改革などをサービスとして提供しています。
ポストコンサルキャリアとしては、経営企画やマーケティング部門、ベンチャーのCEO、ファンド、投資銀行など幅広い業界へキャリアチェンジすることが多いです。
主な戦略コンサルティングファームは、マッキンゼーアンドカンパニー、ボストンコンサルティンググループ、ベインアンドカンパニー、ATカーニー、ローランドベルガーなどが代表的です。
総合系(戦略・業務・ITをオールラウンドにカバーする)
総合型コンサルティングファームは、戦略提案、業務改善、IT戦略など様々な経営課題の解決を手がけています。
ポストコンサルキャリアとしては、担当してきた業界よって異なりますが経営企画部門やマーケティング部門、情報システム部門などへの転職が可能です。
主な総合コンサルティングファームはアクセンチュア、デロイトトーマツコンサルティング、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)、KPMGコンサルティング、アーンストアンドヤング(EY)、リカレントコンサルティング、アビームコンサルティングなどが挙げられます。
IT系(最新のIT動向から戦略立案しシステムを導入)
ITコンサルティングファームは、IT戦略立案、グランドデザイン、要件定義などITの目線から経営を見つめ直し、実際にシステムを導入していくコンサルティングファームです。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性が高まる昨今の事情により、とても希少価値が高まっています。
ポストコンサルキャリアとしては、経営企画部門や情報システム部門、ベンチャーのCTO、CIOなどへの転身が可能です
主なITコンサルティングファームは、フューチャーアーキテクトや日本IBM、ウルシステムズ、ケンブリッジテクノロジーパートナーズ、などが挙げられます。
シンクタンク系(政策に関する分析から企業戦略まで幅広く提供)
シンクタンクは、政府や企業から委託された特定の課題を分析し専門的な立場から政策や企業のあり方を提案する機関です。
大手シンクタンクの野村総合研究所では経営コンサルティング部門、ITコンサルティング部門、リサーチ部門等を総合的に扱っており多様なサービスを提供しています。
また、大手証券外車などを親会社に持ち、大手企業のグループネットワークを生かした情報収集能力があることも特徴的です。
ネクストキャリアとしては、経営企画部門やマーケティング部門、情報システム部門などへの転職が可能です。
代表的なシンクタンクとしては野村総合研究所、大和総合研究所、三菱総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、日本総合研究所などが挙げられます。
財務系(財務会計や税務の視点からお金に関するアドバイスを提供)
財務系コンサルティングファームは、財務会計・税務の視点からのアドバイスに加え、M&A、企業再生など財務周りのコンサルティングサービスを幅広く展開しています。
また、総合系のファームでは戦略から財務まで一気通貫して包括的にサービスを提供する会社もあります。
財務周りのコンサルティングスキルを磨くことによってネクストキャリアとしてはファンドや投資銀行、CFOへの転身も可能になります。
主な会社としては、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー、KPMG FAS、EYトランザクションアドバイザリーサービス、PwCアドバイザリー、ダフアンドフェルプスなどが挙げられます。
組織人事系(組織改革、人事戦略などを専門とする)
組織人事系のコンサルティングファームは、一般企業や政府機関を対象に人事戦略や組織制度改善等の支援を提供しています。
また、企業組織の風土改革や人材開発、タレントマネジメントなど企業に深く入り込んだコンサルティングも活発に行われています。
最近多いのが、買収先の風土改革や企業文化の浸透戦略プロジェクトです。
組織人事系のコンサルティングファームでスキルを磨いた後は人事企画部門に業界を一気通貫して転職することが可能になります。特にIT人材やグローバル人材に強いコンサルタントはとても魅力的なキャリアを歩むことができます。
主なファームとしては、ウィルスタワーズワトソン、マーサー、コーンフェリーなどが挙げられます。
マーケティング・ブランド系(企業価値や認知を高めるサービスを提供)
マーケティング・ブランド系コンサルティングファームは、マーケティング戦略やブランド戦略の戦略提案から実行支援までを包括的にサービス提供しています。
企業のブランド価値や商品の認知度を向上させるためにメディア戦略や最近ではSNS戦略、映像などのクリエイティブコンテンツの制作まで提供することもあります。
企業が海外進出する機会が多い昨今では、海外でのブランディングやマーケティング戦略支援のプロジェクトが多くなっています。
マーケティングブランド型コンサルティングファームでスキルを身に付けた後和事業外車のマーケティング部門や広報部門、CEO室等への転身が可能です。
主なファームとしては、インターブランド、博報堂コンサルティング、サイモンクチャーアンドパートナーズ、ZSアソシエイツ、USJ再興で有名な森岡毅氏の「刀」などがあります。
金融業界(投資銀行部門、PEファンド)
金融業界とはいっても普通の銀行や証券会社、保険会社等ではなく、特に投資銀行部門とプライベートエクイティ(PE)ファンドです。
その背景には、近年M&A関係の会社の年収が上がっている事があるように、M&Aの需要が極めて増えているからです。それに伴ってM&Aを実際に実行することができる人材がとても重宝されています。M&Aによってスピード感のある経営をしていかなければならない社会において、これからもその需要は増えていくと考えられます。
PEファンドでは投資先の経営に深く入る必要があることから若いうちから経営者としての経験が得られるキャリアです。そのため様々な企業の経営幹部に抜擢されるチャンスが多くあります。
また、この業界は他の業界に比べても超高収入の業界です。まとまったお金を若いうちに稼ぐことができ、そのお金で起業やエンジェル投資家への転身なども考えられ、とても注目されています。
それでは説明していきます。
投資銀行部門、M&Aブティック(財務戦略やM&Aの支援を実施する)
投資銀行部門の業務としてはM&Aの仲介やM&A戦略の立案などです。
企業を対象に資金調達や財務戦略アドバイスを通じてM&Aを行うのがメインの仕事となります。
M&Aを行う投資銀行部門の出身者は、事業会社の経営企画や財務部門、CFO等へ転身することも珍しくなく、転職先がとても幅広い点で注目されています。
代表的な会社としては、ゴールドマン・サックス証券、jpモルガン証券、モルガンスタンレー証券、UBS証券、野村証券投資銀行部門、日本M&Aセンター · M&Aキャピタルパートナーズなどがあります。
PEファンド、ベンチャーキャピタル(投資先の経営成績をグロースし利益を得る)
PEファンドは、企業を買収、または企業に出資し、経営陣を送り込むなどして企業価値をバリューアップすることでリターンを得る事業です。
主に、非上場会社を投資対象とし、種類としては、バイアウトファンド、企業再生ファンド、ベンチャーキャピタル(VC)などがあります。
ファンドは最終的に企業売却することで最初に買ったときの価値と売ったときの価値の差で大きくリターンを出ます。
売却した際の収益が立て直した担当者の報酬(キャリーボーナス)となることから非常に年収が高くなる可能性があることで知られます。
また、投資先企業の経営に深く関わることから若いうちから経営を左右する立場に置かれるため、 20代、30代早期に取締役として抜擢されることも少なくはなく経営人材としては貴重な経験が得られます。
代表的な会社としては、カーライルグループ、コールバーグクラヴィスロバーツ、ベインキャピタル、グロービスキャピタルパートナーズ、フューチャーベンチャーキャピタルなどがあります。
IT業界
IT業界は、現在の世界の産業の中でも群を抜いて成長している業界です。
下記の図を見てみると世界時価総額ランキング上位を占めているのはほとんどIT企業です。
とても圧倒的ですよね。
高成長業界のため、年収アップやハイランクポジションへの昇進機会も今後増えていく傾向にあります。また、業界内の他企業で魅力的な転職機会が多く存在することも魅力的です。
現在、新たに新規事業を立ち上げようとした際には必ずITに関連するものと言って過言ではないので、インターネットビジネスを立ち上げた経験がある人は即戦力として採用されます。
特に、デジタルトランスフォーメーション(DX)つまりデジタルの力による経営改革が社会的な課題である昨今においてインターネットビジネス経験者がとても重宝されます。
IT業界で成長している企業には今や生活に欠かせない企業がとても多くあります。そのような不可欠なサービスをマネジメントしたいと考える人材はとても増えていて、コンサルティング業界でスキルを身に付けた後の転職先としてとても有望になっている状況も見られます。
私は、どの業界にも興味がない転職者や学生に対しては「とにかくITに絡んでいる企業を選びなさい」と言っています。それだけITについて造詣を深めておくことは現代においては重要です。
主な企業としては、Apple、Amazon、microsoft、サイバーエージェント、DeNA、NTTデータ、エムスリーなど業界を超えてたくさんあります。
まとめ
・ネクストキャリアを飛躍させる可能性が高い業界は、コンサルティング業界、金融業界、IT業界
・コンサルティング業界のポイントは、普通の会社では十数年経ってから経験するであろう「経営課題を解決する」という難易度の高い経験を早期に積むことができる点
・投資銀行では近年需要が増加しているM&Aについての知見が得られ貴重
・PEファンドでは投資先の経営に深く入る必要があることから若いうちから経営者としての経験が得られるキャリア。そのため様々な企業の経営幹部に抜擢されるチャンスが多く存在
・IT業界は、高成長業界のため、年収アップやハイランクポジションへの昇進機会も今後増えていく傾向にあり、業界内の他企業で魅力的な転職機会が多く存在することも魅力的
資本家にならなきゃ一生貧乏?あなたの人生を変える資本主義社会での考え方
どうもRyuです。
今回はあなたの人生の考え方を変える話をします。
資本主義社会で稼ぐためには当然知っておくべきことなので必ず読んでください。
資本主義社会とは?
私たちが生きている社会は資本主義社会です。
資本主義社会とはウィキペディアによると以下です。
資本主義(しほんしゅぎ、英: capitalism)とは、生産手段の私的所有と利益のための運用を基本とする経済システムである。資本主義の中心的特徴は、私有財産と財産権の承認、資本蓄積、賃金労働、自発的交換、価格制度、競争市場などである。資本主義市場経済では、意思決定と投資は、金融・資本市場における富・財産・生産能力のすべての所有者によって決定されるが、財・サービスの価格と分配は、主に財・サービス市場における競争によって決定される。資本主義システムでは、権力構造は富の分配に基づいている
wikipedia
つまり、資本主義者社会とは、誰もが資本を所有でき、それをもとに利益を生み出す自由が認められている社会です。
そこでは、当然資本を持つ者と持たざる者が生まれ、大きな貧富の差が生まれるのです。
超えられない年収の壁が存在する??
この年収の壁は「階層の壁」です。
企業に勤めているサラリーマンの中で年収2,000万円以上の人はどれぐらいいるでしょうか?
おそらく数%ととても少ないと思われます。それも大手デベロッパーや総合商社などで働くいわゆるエリートと呼ばれる人たちです。
しかし、一方で年収が2,000万以上の経営者はどれくらいいるでしょうか?
こちらに関しては田舎の地主や街のいたるところにある建物の所有者などとても身近なところにもたくさん年収2,000万以上の経営者はいます。
一般的に、資本主義社会においては資本家と経営者、従業員の3つのパターンがいます。
近年ではこの3つのパターンに加え、インフルエンサーと言うパターンもありますがそれは後で説明します。
話を戻しますと、資本家は自分が持っている会社を経営者に運営させ、経営者は従業員を雇うと言う構造になっています。
このように整理すると従業員と経営者や資本家の間にはとても大きな壁があると気づいていただけるかと思います。
普通にしていればサラリーマンになるこの日常ではあまり気づかないかもしれませんが、階層の壁はすぐ近くにあるのです。
資本主義社会では、労働者は働いても働いても資本家に搾取される存在なのです。。
それだったら、
企業の中で出世競争を争うことよりも階層の壁を乗り越えて経営者や資本家を目指す努力をしたほうがずっと効率が良く確実な年収アップ方法なのです。
お金持ちになりたければ価値観を変えよう
お金持ちになりたければ、ゴールは1つ。資本を得ること。
つまりは、お金に働いてもらうことがとても大事。
若いうちからできることは、自己投資と株式投資、そして起業準備です。
今の時代はネットがあるのでアイデアベースですぐに起業できます。
ブログやSNSなど努力の方向性はたくさんあるので、今日からすぐに始めましょう。
資本家になるために今日からできることを簡単に紹介します。
・自己投資
自己投資にお金を惜しんではいけません。投資する対象としてはブログを書くためのノートPCや知識をインプットするための書籍などです。これらに関してはしっかりと自分の知識財産になることを調べた上でお金をつぎ込んでいきましょう。
・株式投資
株式投資とは言ってもまずやるべき事は2つです。積立NISAとiDeCoをやってください。
積立NISAは20年間投資信託に積み立て、利益が出ても非課税になると言う制度です。
iDeCoは60歳まで投資信託を積み立てて積み立てた金額が全額所得控除されるというものです。
そして、投資信託として積み立てる対象は手数料のかからない全世界株式か全米株式のインデックス投資信託にしてください。どちらか一方で大丈夫です。
・起業準備
今の時代は昔に比べて全員にチャンスが与えられている時代です。
日頃から、本を読みアンテナを張って、起業アイデアを練っておきましょう。
ブログでアウトプットするのでもいいです。必ず努力を続けてください。
番外編:インフルエンサーは新たに生まれた最強生物!?
ヒカキンやはじめしゃちょーなどのインフルエンサーは
このSNS社会において新星の如く現れた最強生物と言えるでしょう。
彼らはいわば、自分ただ1人でタイムズスクエアの広告ポスターや渋谷のスクランブル交差点の広告枠というお金を生み出す資本を持っていると言っても過言ではないからです。
現代で稼ぎたいならインフルエンサーになる努力をするのも正しい人生の使い方だといえます。
TwitterやTikTok、YouTube、Instagram、ブログなど何でも構いません。
自分の特技や世の中に流行りそうなものを積極的に配信して、
フォロワーという資産を獲得していくことも重要になってきています。
新しいものだと言って避けずに積極的に挑戦していきましょう。
まとめ
・資本主義社会では、労働者は働いても働いても資本家に搾取される存在。
・企業の中で出世競争を争うことよりも階層の壁を乗り越えて経営者や資本家を目指す努力をしたほうがずっと効率が良く確実な年収アップ方法です。
・インフルエンサーは、自分ただ1人でタイムズスクエアの広告ポスターや渋谷のスクランブル交差点の広告枠というお金を生み出す資本を持っていると言っても過言ではない。
今日からすぐに努力を始めましょう。
【最新版】テレワークを快適にする最強グッズ&便利アイテムを紹介!
こんにちは、Ryuです。
新型コロナが流行してテレワーク/リモートワークが一般的になりつつある今日この頃
家でのデスク環境でお悩みの方がかなり多いと思います。
私もコロナが流行り出した2020年3月から現在までずっとテレワークをしています。
最初は腰が痛くなったり、集中できなかったりイライラしていましたが、
現在では、オフィスを超える環境を自宅に構築しました。
それを踏まえ今回は、テレワークガチ勢の私がオススメする便利グッズ・ガジェットを紹介します。
デスク環境周りのアイテム
1、ディスプレイ・モニター
パソコン作業をしている皆さん、モニターを使わないとはっきり言って損です!
モニターを使うと生産性が平均42%も向上したと報告されています。
使っていないあなたはまだまだ仕事を早く終わらせられます。
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まずは値段的にもリーズナブルなこちらのモニター。
仕事だけでなくゲームなどをする際にも使用可能です。
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また、こちらもオススメです。
ワイドモニターは見た目もカッコよく、横幅があるので、
たくさんの書類を一度に開けてとても便利です!
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2、モニター台
モニターを買ったらモニター台を買いましょう。
デスク周りをスッキリできますし、目線も上がって姿勢がよくなります。
オススメは収納が多いこのモニター台です。
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3、デスクチェア
1日の仕事で長い時間、椅子に座っていますよね?
腰が痛くなったり、座り心地が悪くて集中できないと効率が悪くなります。
ちゃんと良い椅子を選びましょう。
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ゲーミングチェアというものがあって体を包み込み長時間でも疲れないような設計になっています。
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4、キーボード
PC作業をするならキーボードは別途買った方がいいです。ノートパソコンのキーボードより効率が上がります。
オススメはワイヤレスキーボード。ワイヤレスキーボードにすることで配線がすっきりします。
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5、リストレスト(キーボード用)
リストレストとは、キーボードの前に置いて腕を疲れさせないためのアイテムです。
これがあるとないとでは就業後の手の疲れが全く違います。ぜひ購入してください。
オススメはこちら▼
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6、マウス
マウスが一番大事かもしれません。スクロールなど一日にかなり高頻度でしますよね。
優れたマウスにすると劇的に疲れなくなりますよ。
マウスもワイヤレス一択です。コードは煩わしいですからね。
オススメはこちら▼
トラックボールがついていていちいちマウスを動かさずにカーソルを動かせますよ。
[itemlink post_id="495"]
7、USB-Cハブ
USB-Cハブとはコードを1つにまとめるための中継点みたいなものです。
これがあるとモニターにつなげるのも充電するのもUSBを差し込むのも1つにまとめられます。
おすすめはこちら▼
[itemlink post_id="499"]
デスク以外の最強アイテム
まずはapple watchです。重宝している理由としては、
- ・健康管理ができること。
- ・集中できるアプリが充実していること。
- ・やっぱりカッコいい
- ・時計選びにも困らなくなること
などなどたくさんあります。
なかでもテレワークで乱しがち健康管理では、ずっと座っていると警告を出してくれる基本機能が付いています。つい仕事で集中してしまうと長時間座っていて健康にとても悪いです。Apple Watchをつけていればこの悪い習慣を正すことができます。
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[itemlink post_id="501"]
アマゾンアレクサもかなり重宝します!
仕事中に気軽に好きな音楽が聞けますし、声だけで操作できるため作業を止めずに
音楽やニュースをかけることができます。
▼
[itemlink post_id="503"]
最後に
テレワークでのおすすめアイテムを紹介してきました。
在宅でのテレワーク・リモートワークがさらに増えてくるこれからは、
いかに自分で便利なアイテムを使って自宅作業の生産性上げていくかが勝負になっていきます。
引き続き健康に気をつけて頑張っていきましょう!
【すぐ伝わる!】超簡単4ステップ!プレゼン資料作成のコツ
プレゼン資料ってよく作るんだけど、めんどくさい。。
伝えたいことを上手く伝えられないなぁ。。
こういった疑問に答えます。
皆さんは、いつも仕事でどのような手順でプレゼン資料を作っていますか?
この前クライアント先の若手の社員が、プレゼン資料を作るときにいきなり1枚1枚PowerPointに内容を詳しく書いていきました。
それではダメです。
ストーリーも枠組みも考えずにいきなり資料を作成していたのでは、辻褄が合わない悪い資料が出来上がってしまいます。
案の定、その若手社員は作った資料に対して役員からこっぴどくお叱りを受けていました。
では、どのような手順でプレゼン資料を作成すれば良いのでしょうか。
4ステップで簡単プレゼン資料作成!
1、アジェンダを作成する
まずやるべき事は紙にアジェンダを記載し、ストーリーを練ることです。
アジェンダとは、目次みたいなもので最初に伝えたいメッセージごとにページを割り振ります。
これは、まず最初に計画を立ててから物事を実行する王道のやり方と同じです。
プレゼン資料を作成するからといって特別違うことをやるわけではありません。
例えば、上の図です。
伝えたい内容をまず題名だけ決めてパズルのようにストーリーを組み立てます。
こうすることで資料の全体の流れを決めてから作り始めることができます。
そのため、作業のやり直しや無駄なページを作ることがなくなります。
2、1スライド1メッセージで骨格を作る
資料の流れを決めた後に次にやる事は何でしょうか?
いきなり資料の上から内容を書き始めるのではありません。パーツができたので骨格を作っていきましょう。
いわゆる1スライド1メッセージの法則です。
メッセージとはそのスライドの意味を一言で表したものです。イイタイコトを一瞬で相手に理解させる言葉を書きます.
相手に伝えるべき事から逆算して内容を考えることができるので、脱線することなくストレートに相手に伝わる内容になります。
上の図のように、常に「この資料で相手に伝えたい事は何なのか?」ということを考えて、伝えたいことを簡潔に言葉にします。
またメッセージを書く場所は基本的に資料の1番上にしてください。
3、図を使って内容を肉付けする
プレゼン資料は自分が発表する内容の手助けでしかありません。
そのため、必要最低限の文章で、あとは図を使って伝えたいことを表現しましょう。
グラフ、フローチャート、比較表などを使ってメッセージを詳しく説明していきましょう。
大事なのは数字で語ること。内容を盛り込みすぎないように注意しましょう。
図で表現する方法は他の記事でも紹介しているので見てみてください。
4、見た目を整える
最後の仕上げとして作った資料の見た目を整えましょう。
見た目を整えないとどんなに素晴らしい資料を作ったとしても説得力が欠けたり幼稚な印象を相手に与えてしまう危険性があります。
まとめ
1、アジェンダを作成する
2、1スライド1メッセージで骨格を作る
3、図を使って内容を肉付けする
4、見た目を整える
後は実践あるのみです。アジェンダを作成してストーリーを作る事を徹底してください。
もっと勉強したい方は以下の本がオススメです。
[itemlink post_id="460"]
[itemlink post_id="461"]
[itemlink post_id="435"]
【図で考えるとすべてまとまる】コンサル流解釈!!図で考えて仕事を2倍早く終わらせる
ロジカルシンキングの本とか読んでるけど全然身についた気がしないし、仕事で使えない。。。
たくさん本を読んでいるのにビジネススキルの向上につながらない。。。
こういった疑問に答えます。
今回は、村井瑞江さんが書いた「図で考えるとすべてまとまる」を読んだので
コンサル流に解釈し+αにして皆さんに届けたいと思います。
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図で考えることの重要性・メリット
1、図で頭を整理することができる
皆さんも会議をしていて、議論をしているのにイマイチよくわからないなんて思ったことありますよね。
日常生活でも、旅行の日程を文字だけでなく図を使って表現してみたら腹に落ちたという体験をした方は多いと思います。
図はいわば、情報を分類して目に見える形で整理したものです。それによって、複雑な情報を整理して、簡単に理解することができるのです。
例えば、ダイエットしても体重が落ちない原因を図で表してみましょう。
このように図で表すと、頭のモヤモヤがすっきりしてきて、具体的なアクションに移すことができそうですよね。
2、図は問題解決に役に立つ
コンサルティングファームでは上記のロジックツリーのようにたくさんの図を使って物事を分析していきます。
その理由としては、自分でも理解しやすいし周りの人にも内容を理解させることができるからです。
私がコンサルを行ったある有名企業では、社長が必ず、鉛筆を手にとって紙に現在の状況・未来の展望を書いて構想を行っていました。
3、図を使うと仕事が早く終わる
情報化社会の中では大量の資料を作成することより、要点を掴んでスピーディーにわかりやすく表現することです。
図で表現する技術を身に付けると、これまで作成に時間かかっていた様々な資料が、短時間で作れるようになります。
4、図は効果的に相手に伝えることができる
よくコンサルタントの資料はとてもわかりやすいと言われてますが、それは忙しい経営者に提案するために少し見ただけでも良い提案だということがわかるように作られているからです。
図を使うことで相手は頭でその内容を考えなくても全体的な印象として理解することができます。
つまり、図は映像と同じ力を持っていて文字の情報に比べてはるかに簡単に相手の記憶に印象づけることができるのです。
5、図は様々な仕事のシーンでとても役に立つ
伝えたいことを頭で表現する技術はどのような場面で使えるでしょうか?
例えば企画書や提案書、さらにノートに自分で考えた事をまとめる時にも役に立つ。
また、プレゼンテーションでは図にワンメッセージ説明を加えるだけでわかりやすい発表を行うことができます。
他にも会議のファシリテーションをする際に参加者の意見や議論の流れをホワイトボードに図で表現するだけで会議の見える化を達成することができます。それによって参加者はどの場面でも自分の頭を整理することができスムーズな議論を築くことができます。
覚える図は6つだけ
ここからは具体的にどのような図で考えればいいか紹介していきます。
1、ロジックツリー
まずはロジックツリーです。
ロジックツリーは物事を因数分解して簡単に考えられる課題に分けることができます。
2、マトリクス
マトリックスのパターンは物事を2つの軸で分けることによってそれぞれの位置づけや強弱がすぐにわかります。例えば、自分の会社がやっている事業が市場成長率の高低とマーケットシェアの高低の2軸で分けることでどの部分を戦略的に改善していくべきか、直感的に理解することができます。
3、比較を表す図
比較を表す図は自分が提案したい内容が他とどう差別化をできているかを示したいときに使います。こうすることで自分が提案したい内容をより魅力的に見せることができます。
4、線表の図
線表の図は時間を目に見える形で表現します。今後の仕事の計画や各メンバーの役割を明確にしてチームで共有することができます。
線表の図の良いところはゴールから逆算してタスクを洗い出せることです。実際にスケジュールを書き出すと抜け漏れがあったり、時間的に間に合わないことがわかったりするなど様々なことが理解できます。
5、コンセプトを丸で表現する
コンセプトをうまく伝えたいのに文字だけで表現しづらいことがあります。コンセプトを伝える事はたくさんあるのですが、ここでは誰にでも書ける方法を紹介します。
コンセプトの構成要素をまるで書き出しそれらの関係を重ねたり矢印でつなげたりすることができればコンセプトの図は完成です。
例えば、キャリアコンサルタントが転職を考えている人にどのように自分に合っている仕事を見つけ出すかを表現したものが上図です。自分が得意であり、大好きであり、社会的なニーズがあり、稼げる仕事というのが1番生き甲斐に繋がると直感的に理解することができますね。
6、流れを示す図
流れを示すプロセス図は、物事を段階的に分けて考える場合に使います。例えば顧客と自分の会社がどのような関係でサービスをやりとりをするかを分析するために使います。
以上、6つの図の使い方を覚えて、日々の仕事の中で紙に書いていけばすぐに頭で考える癖がつきます。自然と頭の中で図を使って考えられるようになれば仕事は2倍3倍のスピードでこなすことができます。
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すぐに行動に移しましょう。